重たい宣告から1週間。
その間に、僕は大きく分けて2つの事態に遭遇した。
ひとつは身体的依存による離脱(禁断)症状で、 もう1つは人間関係に関する話だ。まずは身体的な依存について。
これはもう世の中に溢れるブログだの知見だの、ほとんど当て嵌まらなかった。
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僕の場合は、記憶が無くなって救急車〜とはならなかったから、もしかすると依存度が低かったのかもしれない。
ただ、備えだけはしっかりした。
具体的には、と言うメンタルで1週間を過ごした。
- 土日は睡眠薬の力も借りて、とにかくひたすら寝まくる(発汗とか震戦=震えはあった)
- 平日、出社はしたけど、遅らせられる納期は全部一律遅らせた。
- 動かせない納期については、派遣で来てくれてる人に全部振って、僕自身は何もしない。
- 振り方も丁寧にやろうとすると無理がかかってストレスからの即再飲酒になりかねないので、「よろしくぅ!」位に軽く渡した。
- 最悪、禁断症状が治まった頃に、僕が客先に怒られれば良い、位の心構えで余裕を作った。
- とにかく何もしない。
- 特に自分に期待しない。
- 自分に期待しないんだから、他人にも期待しない。
結果的に身体的に1番辛かったのが、木曜日に禁酒して金曜〜日曜の休日で、その時は大体寝てた。
多分、辛い時に(睡眠薬の力を使って)寝れた、というのがもの凄く良かったのだと思う。寝てる間は辛くないからね。
そんな訳で、備えを万端にしておく事が大事。
僕みたいな、おっさんで仕事を自分の裁量でコントロールできる人は全部後ろに動かすと成功率が高まると思う。
そうも言ってられない、って人は、はい、入院をお勧めします。個人の意思とか気合とか、全く意味を持たない。
我慢が足りない、とか絶対に未経験者が適当に吹いてるだけ。
意識をトバすか、自由を剥奪されないと、身体的な禁断症状を乗り切るのは無理。断言できる。