unerfahrenの隔離部屋パソナルーム CRF250RALLY分室


伍【お買い物2】
長い長い前振りの末、2019年2月4日。
僕はCRF250RALLYを契約した。

さて、前回のお買い物から車両を契約するまでにやっちまったお買い物をまとめて紹介してしまうコーナである。

シースナイフ フルタング SA39

想定した主用途は、薪を割る用。
副として料理。
よって、要件は以下の通りとなる。

っつーのをAmazonで探したら、これになった。
国内で正規品として流通してるナイフって、ほとんどが刃渡り10.9cmなんだけど、何か自主規制みたいなモノ存在するのかな?
銃刀法的には、正当な理由なく6cm以上の携帯を禁ず、って事らしい。
なお、


なので、刃渡りが10.9cmだろうと20cmだろうと法的には同じ分類らしい。
バイクキャンプで使う事を考えれば、バカみたいにデカくても困るんで、斧なんかは除外。
ハスクバーナの手斧とか憧れるなぁ(遠望)

折り畳み椅子は買い直した。


昨年、アニメ ゆるキャン△が放送された時に、勢いに任せて買った折り畳み椅子が手元にあるのだけど、収納サイズが80cmもあってバイク積載が厳しい事が判明。

何たる無駄遣い!
だがそれが楽しい!
ま、昨年の時点ではバイクに復帰するなんて露にも思ってなかったのだから仕方ない。

どう見てもヘリノックスのバッタモン。
ちなみに購入前にふらっと行ったモンベルに、ヘリノックスの本物が展示してあって座ってみたのだけど、ゆらゆらして怖かった。
無論、ゆらゆらするのが怖いのではなく、体重でぶっ壊してしまうのが怖いのである。
それが2万以上するヘリノックスの本物だった場合、精神的ダメージは計り知れない。

その点、安い事が最大の取り柄であるこのバッタモンは、ゆ〜らゆ〜ら〜た〜のし〜! ってな感じである。

高価な本物は、価格以上に人生を豊かにしてくれる
これは僕がドゥカに乗って得た経験だ。
だが同時に、どんなに高価で優れた製品も満足に使わなければ只のゴミである事も、また、ドゥカに乗って得た教訓である。

今の僕には、折り畳み椅子に2万円を払う度胸も、それを使い倒せるだけの気合も無いのだった。

チェーンロックバイクカバー

Amazonでなんとなく選んだ。
U字ロックは、自動車のジャッキで簡単に壊されるので、チェーンを選択。
カバーは要件は↓の様に明快だったのだけど、これを全部満たす製品が1つもなかったので、最後はカンで選んだ。

  • 寸法h:145cm以上
  • 生地の厚さ:200D以上
  • 難燃性
  • バタつき防止ベルト有(できれば前後に1本ずつ)
  • 5000円以下

最近のカバーって、難燃性は重要視されないみたい。

ブレーキ&クラッチレバーは、チェーンロックが思ったより安く済んだ勢いでまとめてポチった。

どう見てもZETAのバッタモノだけど、本家が1万以上するのに対し、こっちは3000円。
で、品質は思ったより悪くなかった。
細かいところが、ZETAでは削り出しなのに対して、鋳物を型から抜いて仕上げ加工なし、といった差はあるけど、軸といった可動部はちゃんと加工されて精度は出してる感じ。

ハンドルバーバッグは、バイク専用品にありがちな、高い割に品質がクソっぽいか、安くて品質がマジクソ、の2択だったので、とりあえず最安っぽいのを選択。
とりあえず使ってみて、不満点を洗い出して、僕の要求に見合った製品を買い直すつもり。

リアの積載関係。 リアキャリアに、 バイク旅人ご用達のアイリスオーヤマ製のRVBOX。 それと固定用の荷締めベルトアルミ合金カラビナ

カラビナはAmazonタイムセールで買ったのだけど、これはさすがにショボかった……(汗)
他は期待通り。
リアキャリアの最大積載が3kgって書いてあるが、手で持って振り回してみた結果、もっとイケんだろ?という感覚だった。
この製品だけが突出して積載量が少ない訳ではなく、他の製品も5kgとかなので、もしかすると良く判らん業界基準があるのかもしれない。

車体に繋がってるボルトが何本か脱落して、しかもサーキット級の全力ブレーキに耐えられる荷重、とかだったらお笑いなのだけど。

近日中に、アイリス箱の加工+取付については、個別のページを作る予定。
ま……バイクが納車されるのは1ヵ月以上先なのだけどw

1番悩んだのは間違いなくヘルメット。
最終的にOGKのオープンフェイスにした。

けど、僕は元来Arai信者だった。
しかも、かなりのarai原理主義で、SHOEIなんてクソで、それ以下のメーカなんてマジでゴミ位の認識だった。

の、だが。

ドゥカに乗っていた数年前はXLのヘルメットを被れたのに、今回試着してみるとXLはどのメーカも頭が入らないか、入っても帽体本体に圧迫されて、とてもじゃないが5分と被り続けられなかったのだ。
ま、単純にデブったって事なんだと思うけど、頭皮の状態は前と変わらないし、まさか頭蓋骨の中に脂肪がつくとは思えない。
いささか納得が行かないのだけど、諦めてXXLを探した結果。

Arai含め、大半のメーカはXXLなんて作ってないのである。

正確には、Araiはビッグサイズ専用の製品があって、選択肢はフルフェイスとオープンフェイス(以下ジェッペル)が1種類ずつ、OGKはジェッペル1種類、HJCとかはXXL無し、である。
それに対して。

SHOEIは全部の製品にXXLがある!

僕がarai原理主義を改めた瞬間である。
じゃあ、何でSHOEIにしなかったかっつーと……SHOEIってホント高い。
実売でaraiより数千円も高くて、いくら命を守るモノとはいえ、その強気な価格設定もしくは殿様っぷりに、ちょっと引いてしまったのだった。

とはいえ。
被れない製品を選んでも全く意味ないし、オフ車用のバリっとしたメットを被ってるのにヘタレウンコライダーってのも何かの羞恥プレイか?と躊躇してしまう。
最終的に、Araiのジェッペルか、SHOEIのオフデザインか、で迷っていた時。

Amazon様は、僕の要望を聞き取って、サジェストしてくれたのが、OGKのジェッペルだったのだ。
価格的には、

Araiジェッペル:3万円
SHOEIオフ:4万円
OGKジェッペル:2万円

いずれも単色モデルで、大体こんな感じ。
で、僕はちょっとだけ色気を出して、OGKのグラフィックモデルを選んだのだった。

OGKは初だし、araiとSHOEIは使ってたけど、実際に機能を発揮した場面はないのだから、安全性を語っても意味が無いと思う。
だってヘルメットがその機能を発揮するって事は、死と隣り合わせになる事で、ヘタレウンコな僕はその手前で怖気づいてしまうのだ。

すると使い勝手とか、被り心地になるのだけど、これは定量的な評価は不可能で、個人の好みになると思う。
被ってみて、自分の頭に合うかどうかが、最大の評価ポイントである事は間違いない。
(ちなみに、昔SHOEIのジェッペルを被っていた時は、1時間もすると頭頂部の頭皮が引っ張られるように痛み出して、長時間被れなかったので、そこは僕的にマイナス評価である)
あとの機能は文字通りおまけに過ぎないので、ぶっちゃけどうでもいい。

正確には、ベンチレーションがないモデルを選ぶと夏に熱中症で死にかける、みたいなポイントはある。
が、世の中で製品として売られているモデルに、そんな致命的な欠陥があったら、ネット全盛のこの世の中、最低評価が嵐の様につけまくられた揚句、全く売れずに速攻で廃番になる、というのが僕の認識。

なので、被り心地と見た目で選ぶのが正解だと僕は信じている。

バイク本体もそうだけど、格好いいは選択する理由になる(断言)。

今の日本製品は、どれも良くできているから、機能面で大きな差は無い。
だったら、多少の不便があったとしても、主観的に選んでしまって構わないのだ。
それを、色んな理屈を捏ね繰り回して、「こっちの方が性能が上」だの「こっちの方が人間の感性に沿ってる」だの、はっきり言って冗句ジョークにしか聞こえない。

格好いいから選んだ。

僕はこれ以上のパワーワードを知らない。
見た目には人を惹きつけるパワーがあり、それがエクステリアデザインの機能である。

バカが湧いても困るので断っておくが、これは外観を性能の1つとしてデザインできる製品が対象なのであって、人間の様に人為的にデザインされない対象は含まれない。
人間を外観で選ぶ、のと、製品を外観で選ばない、全く同じレベルでバカがする事であり、全くもってナンセンスの極みである。

以上、車両契約前の散財。

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