CRF250RALLYにはAir Injection System=二次空気導入装置が装着されている。 これのおかげでEuro4とかEuro5とかの厳しい環境規制に対応しているのだが、仕事でストレスが溜まってたので何となく解除してみた。(これは酷い)一応、元に戻せるようにしてあるし、5分もあれば元通りになる。
作業は簡単だ。
まず左のカウルを剥がす。
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青丸の5本と、青矢印で前側から覗くと見えるボルトを外す。
なお、黄色丸と黄矢印のアンダーカウルを止めているボルトも外しておくと、簡単に外れる。そしてここにトラップがある。
青で示した場所のボルトはM6なんだけど、黄色で示した場所のボルトはM5なのだ!
混ぜないように気をつけよう。
俺は気づかずに混ぜて、「……あれ?ボルトサイズ違うの混じってるorz」とカウル装着の時に気づいて、どこがM6でどこがM5なのか調べるのに手間取った。カウルを外すとAIシステムが顔をだす。
で、上側のホースは、エアクリ→AIユニットまでのホースだ。今回は何も弄らない。
下側のホースがAIユニットから排気ポートに繋がるホース。これをまず引き抜く。
んでもって、W3/8のボルト用のボルトキャップを被せて、脱落防止用にインシュロックで縛った。
W3/8はインチ系、つまり3/8インチ=9.5mmだった。
かなりキツキツなので、M12用でも大丈夫かもしれない。
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ホース側はM12のボルトを差し込んで同じくインシュロック。
M12でもゆるゆるだったので、俺はビニテを何周か巻いておいた。
あと、頭があるボルトにしたのは、負圧がかかる場所のはずなので、イモネジとかだと吸い込まれると面倒臭いし最悪エンジン壊れるかもしれない、というフェイルセイフを採用したから。
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最後に、外したホースがプラプラするので、元々使われていたホースバンドの穴にインシュロックを通して、上側のホースと適当に止めた。
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あとは外したカウルを元に戻せばOK。
前述した通り、俺はサイズ違いのボルトを混ぜてしまったので、どこだどこだ、と、もの凄く時間が掛かったけどwこの後10kmくらい&初回点検でオイル交換した後に更に数百km程走ったが、3000rpm+高ギア+アクセルワイドオープンという状況で発生してた、ガゴがゴガゴという不快な振動とノイズがかなり軽減した。
オイル交換する前から軽減していたのと、燃え残ったガスを2次燃焼させる機能をキャンセルしてる=燃料がリッチな状態で差異がでる、のだろう。
SP忠男のパワーBOX(エキパイ)を装着しても、この回転数領域で効果がデカいらしい。
もともとこの辺のガサツなフィーリングが不満で、パワーBOXはをつけるか悩んでいたのだけど、今の状態なら純正のままでも良いかもしれないwもっとも、ストレスによるパワーBOX衝動買い、というパターンは十分に有り得るのだけどwww
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