unerfahrenの隔離部屋パソナルーム CRF250RALLY分室


【SP忠男 POWER-BOX装着】
すっげー簡単に言ってしまえば「ストレスがマッハ。散財したい」っつー話。
2019年末、俺は9日間で12時間残業という、フツーの人からすれば全く大した事ない仕事量をブチ込まれて辟易していた。
なんせ、先月は1ヵ月で5時間しか残業してない。
こんなんではやってらんねぇ! って事で何か買う事にした。
手段と目的が入れ替わっているが、そんな事はママある事だ……と、思う。

んで。

何を買おうか、と思案したところ。

ってなった。 割引は、神をも殺すってのは割と真理(or神理)だと思う。
要するに、DIYで何とか出来るレベル、且つ爆音ダメ絶対、という難しいラインである。
サスは……今の3桁体重に合わせたサスにすると、きっと沼ってる道とかで滑りまくる予感があって、オーダーを決めかねたってのが大きい。多分丸1日掛ければDIYできると思ってる。(できるとは言ってない)
と決意して、注文したのがクリスマス前。
運送業は1年で最も忙しい時期だったので、お届けは12/31になっていた。

ま……休み中に作業すればOKだろう、という事でぽちった。
そしたら、何か28日に届くという。
当然、早く着いた方が嬉しい。さっさと持ってきて貰った。同時交換mustの銅製のガスケットは別途Amazonから既に届いている。

んで、作業は四苦八苦、というか、エキパイの交換は初めてなので、色々と勝手が判らない。

  1. カウルを止めてるクリップが外せずに頭にきて粉砕した。
  2. ガスケットを外すのにメチャクチャ苦労した。
そんな訳で、作業写真を撮る余裕なんて無かったw
何とかPOWER-BOXつけて、カウルを付け直す前に、2枚だけパチりと収めた。

POWER-BOXの特徴は、何といってもエキパイにオマケの様にくっ付いている膨張室だ。
これが良い感じに排気干渉させて、中回転域でのトルクアップとリニアなレスポンスを生み出すらしい。
実際の所は良く判らない。

ただ、まぁ背圧≒音速=340.29m/sで、エキゾーストバルブから1mまではいかない場所に膨張室があって、4サイクル単気筒の4000rpmとすると1秒間に33.3回排気されるから、何となく辻褄は合っている(反射波と打ち消し合っている)気がする。 CFDで検証すればもう少し論理的な仕組みが判るかもしれないが、俺はCFDは素人で、もっぱらFEM1本の機械構造計算屋だから、素直に諦めた。

いつか隙を見て、CFDにも片足突っ込んでみたい、とは思ってるけど。

という、《なんちゃって技術屋》の薀蓄はほっぽりだして、実際に乗った感じはどうかというと。

お、結構判る位に変化してるな。

だった。
メーカーが採用するにはコストか生産技術的に厳しいだろうけど、実売2万そこそこで、トルク感もレスポンスも良くなっているんだから、是非とも標準で採用してくれないかなぁ。
膨張室とAIシステムを組み合わせて上手く干渉波を作ってやれば、何かイケてるシステムになりそうだけど……やっぱコスト的に厳しいのかなぁ……あ、膨張室で圧力≒温度下げたらAIシステムで未燃焼ガス燃やせなくなるかwww

と、まぁマフラー交換と比べて圧倒的にお手軽価格、しかも煩くない!(音質は若干変化したけど)って意味では、SP忠男のPOWER-BOXチョーおススメです!
煩くしたい反社会主義的バイク乗りは、黙ってフルエキに手を出せば良いと思うwww

ちなみに純正マフラーも決して「静か」ではないです。結構元気がある、というより元気あり過ぎじゃね? って位です。
純正マフラーでも早朝の住宅街で暖機するのはちょっと躊躇するレベル。

俺は当面、フルエキに手を出す事はないと思う。
ほ、ほら? ストレスがマッハで散財したくなって、思わずポチる可能性が否定できないけどwww


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