オフ車……に限らず、サイドスタンドが埋まって倒れる、という話は稀に良く聞く。
真夏の灼熱に熱せられた低密度≒コストけちったアスファルトや、砂浜泥沼ふかふか腐葉土……割と限定されるシチュエーションではあるが、まぁ転ばぬ先のサイドスタンドエクステンダである。要するに、「ノーマルのサイドスタンドより広い面積の板を上下でサンドイッチして固定すれば良いよね」ってこと。
という訳で、恐らくZETAのバッタもんがAmazonで1000円とか2000円で売ってたので、素直にばったモンを買った。
ZETA(じーた、と読む)のブランド戦略は素晴らしいと思う。
サラリィマンの小遣いで買えなくもない範囲で、付加価値という名の利益を最大限乗せている(様に観察される)。
そりゃ誰だって、ZETAの方が品質も良いし、「判ってる」感が強い、そんなZETA製を選びたいのだ。……価格が倍半分以上違う、っつー金銭面を除けば。
そんな訳でバッタもんを買ったは良いけど、1つ困ったことがある。
元々、サイドスタンドが長めな所に、上下からそれなりの厚さの『板』で挟み込むものだから、余計に長くなりすぎるのだ。無加工のまま装着して北海道遠征に行ったのだが、リアに乗せた大荷物の所為もあり、跨ってサイドスタンドを払うには、車体を右側に倒さないとスタンドが地面に引っかかるのだった。
勿論、帰ってきて、即外して押入れに投げ込んでおいた。で、要するに。
厚底(ノギスで測ったら3mm以上ある)をガリガリ削ってしまえば何とかなるだろう、と。
そんな訳で、とりあえず電動グラインダを査収した。
近所のホムセンで3000円しないで購入。20年前に確か電動グラインダを買ったはずなのだが、押入れのドコを探しても見つからないので、諦めて買った。
という事で、高専時代に工場実習で作った万力に固定してガリガリと削った。
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コツも何もあったものではない、単純に力任せの作業である。
んで、さくっと装着。
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とりあえず午後と翌日は雨らしいので、試乗は来週以降にする予定。
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