こんな初期トラブルに見舞われたので、慣らしツーリングの出発が遅くなってしまった。
とは言っても行き先なんか一切決めてない。
朝1で出かけられなかったし、近所をウロウロして距離を稼ぐ事よりも、まずはバイクの運転に慣れる事を主眼にする事にした。という事で神奈川県央に在住してるバイク乗りなら誰もが1度は行くであろう、宮ヶ瀬を最初の目的地にした。
安直である。
暗愚でもある。そんな訳で納車日に、余りに下手過ぎていくのを諦めた宮ヶ瀬に向かって走り出した。
相変わらず5000rpm以下に抑えているので、バイクはおろかコンパクトカーにも加速で置いていかれる。
幸いにも、後ろはいなかったので、恥ずかしい思いをするだけで済んだ。宮ヶ瀬はビジタセンタの駐車場が溢れて、何台か路駐というか路上待機してる阿呆がいて局所的に渋滞していた。
っつーか路駐待ちの駐車にはバンバン違反切符切って欲しい。
明らかに【故意】だし、その所為で道路は渋滞するし、その場にいる全員が損するのだから取り締まれば良いと思うのだ。
速度超過15kmphです、とか取り締まるより余程健全な取り締まりだと思うのだが……いかがです?で、宮ヶ瀬のビジタセンタを過ぎたあたりで、思ってたより燃料の残りが少ない事に気づいた。
ネットには、慣らし中はふつーに1Lで40km近く走る、とかあった+お店には5L入れてある、と言われてたから200kmは走るな……と皮算用していたのが外れたようだ。
気分的にはこのまま道志往復+αしたい位だったが、燃料計と睨めっこしつつ走るのも不毛だし、宮ヶ瀬辺りの舗装林道を軽く走って帰る事にした。道志はまたの機会にしよう。
で、舗装林道の途中にある、松茸山なんちゃら〜ってところで1枚ぱちり。
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何となく満足してしまったし、納車日の特訓で多少はマシになったけど、相変わらず左コーナで膨らむ癖があって結構怖いんで、今日はこの辺で終わり。
帰る途中に給油したり、ワークマンで雨カッパ買ったり、昼&晩飯を買って帰宅。本日の走行距離:約50km。
4/14(日)
今日は1日曇りで夕方は雨が降るかもしれない、という天気予報だったので早めの出発。まずは近所の林道を調査。
何ヶ所か見て回ったけど、概ね全てゲートによって厳重に封鎖されていた。
ダート走ろうとすると、やはり箱根辺りまで足を延ばさないと駄目みたいだ。ま、ダートを走り回る為にCRF250RALLYを買ったって訳でもないので、その内機会を見繕って走りに行ってみよう。
その前に昨日も苦しんでいた左回りコーナで膨らむ悪癖の矯正をしたい。ぐるぐる定常円旋回は大分マシになったので、今日は実地練習。
Rの大きいコーナではなく、低速+ブラインドコーナでスパッと倒せず、そのまま外にだらだらと膨らむ、っつーパターンなので、そんなコーナがお腹一杯になるだけ存在する、ヤビツ峠に向かった。で、片道30km程あるヤビツを表(南側)から入って、比較的マシな右コーナと全然駄目駄目な左コーナで、俺の操作の差異点を探して原因を模索する。
何度かトライして判ったのは
- リーンのきっかけが上手くできてないのでバイクが倒れない
- 何回かに1回位、何とか倒すことができる。
- 倒せた後、アクセルを開けてトラクションを掛けると、バイクの構造上リアサスが沈みつつリアタイヤの負担が増える
- ドゥカティで低速左コーナでトラクションを掛けた瞬間にオイルに乗ってスリップダウンしたトラウマフラッシュバック!
- 怖くてバイクを立ててしまう+ハンドルにしがみついてしまう=曲がらない
って感じだ。
なので、
- バイクをきちんとバンクさせるメソッド(ハンドルにしがみつかず、ニーグリップをして、若干外足荷重、)
- トラクションを掛けた時に感じる恐怖心の克服
- 右コーナで大丈夫なんだから左でも大丈夫と自分に暗示を掛けるw
でやってみると、10年近く積もったトラウマと悪癖は簡単には消せないが、何回かに1度は狙った通りに走れるようになってきた。
きちんと理解する前にヤビツ峠が終わってしまい、宮ヶ瀬に到着してしまったので、昨日とは少し別の舗装林道を探索しながら練習は継続。何とかバイク乗りらしく最低限の速度で走るのには、支障が出ないレベルになったので、振り返りも兼ねて今度はヤビツを裏から入って表に抜けた。
途中でリアケースの箱が吹っ飛んで、谷底に落ちてしまった。
うーん、やっぱ脱落防止機構は必要だったかー。反省。
そんな訳で、ケースの蓋は吹っ飛んでしまったが、多少の荷物は積めるので、昼飯と晩飯を買って帰宅。
ケースは平日の夜にでも買いに行く予定。
バイクじゃ積めないしネ!本日の走行距離:150km
帰宅後、疲れて昼寝をしてしまった。
思い出した。
俺、そういえば200km位走ると躰もメンタルもボロボロになるんだったw
過集中なのかもしれない。
子供の頃から、親戚の家に遊びにいくと寝込んでしまう俺なのであった、まる
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